大人からピアノをはじめてみました

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』
大人からピアノをはじめてみました

ジャズピアノのレッスン18回目(18/4/19):流れの変化とアドリブ

ジャズピアノのレッスン、その18回目の日記です。

■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:You'd Be So Nice To Come Home To
・右手でテーマ、左手はコードをまずは弾けるように
・アドリブ
 −B♭をベースに一部E♭に転調
 −覚えた決まりフレーズを混ぜる
 −コードトーンを狙う
 
仕事がバタバタしていたこともあり、気がつけば7ヶ月ぶりのレッスンになってしまいました。

そんな中でも、週に1回はピアノを弾くようにしていました。好きな作曲家であるCole Porterの曲「You'd Be So Nice To Come Home To」ということもあって練習は楽しいのですが、上達がそれに比例しないのがつらいところです。

まずは宿題の確認。テーマはある程度は弾けるようになったのですが、アドリブはまだまだ。転調にともなってスケールを変更するのと、D7の時の決まりフレーズを入れるのは少し出来るのですが、右手はスケールを右往左往するレベルで左手もかなり怪しい。コードトーンを狙ったアドリブはまだまだ手付かずの状態です。

この課題曲は2分音符や全音符が多めというか、テンポをゆっくり目にしてピアノで弾いていると少し間延びした感じを自分は受けました。とは言え、早いテンポだと自分の腕がついていかないので、どの程度のテンポを目指して練習すればいいか先生に相談したところ、110くらいでいいのではとのこと。

アドリブについては先生に譜面に書いていただき、まずはこのコピーをすることから始めることにしました。また、ポイントとしてA7のフレーズが重要になるので、この部分についてはお決まりのフレーズを教えていただきました。また、EΦ7の時も感じがだいぶ変わるので、出来ればスケール(ミファソラシ♭ドレミ)で弾くように教えていただきました。

この課題曲はメロディの流れが変わることが多く、そこがかっこいい。それに応じてコード進行も変わり目が多く、アドリブも対応できるようになるとかっこよくなる、はずです。

また、アドリブがスケールを右往左往するだけになってしまうので、これを脱するためにコードトーンを狙う練習もしていきたいと思っています。これ、私にはかなり難しい課題なのですが、じっくり取り組んでいきたいと思っています。



■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:You'd Be So Nice To Come Home To
・アドリブ
 −先生のアドリブのコピー
 −B♭をベースに一部E♭に転調
 −覚えた決まりフレーズを混ぜる
 −コードトーンを狙う


ジャズピアノのレッスン17回目(17/9/14):ダイアトニックコードとU-X-T

ジャズピアノのレッスン、その17回目の日記です。

■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:Autumn Leaves
・コードトーンを狙ったアドリブ
・テーマを弾くときも左手は裏で弾く
・ベースソロのバッキング
  左手と同じ音を右手で弾く
  裏を弾いたり、食ったりして弾く

まずは宿題の確認で、テーマとアドリブ(お手本)、アドリブ(お手本のアドリブを混ぜながら)、バッキング、4バースを弾きました。前回と同様、ある程度は弾けるようにはなっています。

コードトーンを狙ったアドリブを自分なりに練習したのですが、これがなかなか難しい。自分でアドリブを弾くと、なかなか音楽的にならず、その解決策の一つとして教えてもらった基本の技術です。しかし、例えばCm7なのでドミ♭ソシ♭を中心に弾く、と考えながら手を動かすのは脳が情報を処理しきれません。

そんな中、先生に次のステップとして転調がある曲を練習するといいのでは、とのアドバイスをいただきました。そこで、新しい課題曲として「You'd Be So Nice To Come Home To」に移ることにしました。大好きなCole Porterの曲です。

この曲のキーはB♭ですが、一部がE♭に転調しているとのこと。曲を聴いているだけでは、転調していることは全く分かりませんでした。

ここで少しコードの基礎理論を教えていただきました。ダイアトニックコードとU-X-T進行についてです。こんなことも初めて知ったのですが、今まで知らずに弾いていたことが、こういう理論に基づいていることを知って、新鮮な感覚でした。

話は転調に戻ります。曲の一部がE♭のU-X-Tになっていて、この部分がE♭に転調している箇所になるとのこと。先生に手本で弾いていただくと、B♭⇒E♭⇒B♭と変わるごとに雰囲気も変わります。アドリブを基本はB♭、転調の箇所はE♭で練習してみて下さいとのアドバイスをいただきました。これであれば、コードトーンを狙ったアドリブよりは簡単です。

もちろん、基礎としてコードトーンを狙ったアドリブの練習もしつつ、転調にも少しづつ慣れていければアドリブも少しはまともになっていく、はずです。

何より、You'd Be So Nice To Come Home Toは大好きな曲なので、じっくり楽しんでいきたいです。


■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:You'd Be So Nice To Come Home To
・右手でテーマ、左手はコードをまずは弾けるように
・アドリブ
 −B♭をベースに一部E♭に転調
 −覚えた決まりフレーズを混ぜる
 −コードトーンを狙う


ジャズピアノのレッスン16回目(17/4/27):コードトーンを狙ってアドリブ練習

ジャズピアノのレッスン、その16回目の日記です。
仕事がバタバタしていて、9ヶ月ぶりのレッスンになってしまいました。

■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:Autumn Leaves
・お手本のアドリブの部品を使ったアドリブ
・テーマを引くときも左手は裏で弾く
・4バース
・ベースソロのバッキング(左手と同じ音を右手で弾く)

まずは宿題の確認で、テーマとアドリブ(お手本)、アドリブ(お手本のアドリブを混ぜながら)、バッキング、4バースを弾きました。一応、ある程度は弾けるようにはなっています。

そんな中、アドリブがどうしてもスケールを上下するだけになってしまったり、フレーズがだらしない感じになってしまうので、もう少し改善する方法を相談したところ、コードトーンについて教えていただきました。

今までの練習でも、左手は先生から譜面に書いていただいたボイシングのコードを弾いています。それに対して右手のアドリブは、コードトーンを狙って弾けるといいとのことです。例えば、コードがC-7なら左手はミ♭ソシ♭レで、右手はドミ♭ソシ♭です。

右手でコードトーンを狙ったアドリブの練習として、次の練習を教えていただきました。

左手は今まで通り、ボイシングのコードを弾いた上で右手についてです。
1.C-7の頭でミ♭、G-7の頭でシ♭を狙って弾く
2.コードトーンのアルペジオを弾く
3.長く伸ばすところ、フレーズの切め目、コードが切り替わった頭でコードトーンの3度を狙う
4.コードトーンの1度、3度、5度を狙う

実際に練習するとかなり難しい。1は少し出来るようになりましたが、2以降はかなりの練習が必要そうです。右手を意識すると、どうしても左手がおろそかになってしまいます。ただ、1を試しただけでも、アドリブのフレーズがだいぶ引き締まる感じがします。この練習でアドリブがもう少しアドリブっぽくなる、はずです。

さて、もう少し「Autumn Leaves」をネタに楽しんでいきたいと思います。


■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:Autumn Leaves
・コードトーンを狙ったアドリブ
・テーマを引くときも左手は裏で弾く
・ベースソロのバッキング
  左手と同じ音を右手で弾く
  裏を弾いたり、食ったりして弾く