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ジャズピアノのレッスン17回目(17/9/14):ダイアトニックコードとU-X-T

ジャズピアノのレッスン、その17回目の日記です。

■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:Autumn Leaves
・コードトーンを狙ったアドリブ
・テーマを弾くときも左手は裏で弾く
・ベースソロのバッキング
  左手と同じ音を右手で弾く
  裏を弾いたり、食ったりして弾く

まずは宿題の確認で、テーマとアドリブ(お手本)、アドリブ(お手本のアドリブを混ぜながら)、バッキング、4バースを弾きました。前回と同様、ある程度は弾けるようにはなっています。

コードトーンを狙ったアドリブを自分なりに練習したのですが、これがなかなか難しい。自分でアドリブを弾くと、なかなか音楽的にならず、その解決策の一つとして教えてもらった基本の技術です。しかし、例えばCm7なのでドミ♭ソシ♭を中心に弾く、と考えながら手を動かすのは脳が情報を処理しきれません。

そんな中、先生に次のステップとして転調がある曲を練習するといいのでは、とのアドバイスをいただきました。そこで、新しい課題曲として「You'd Be So Nice To Come Home To」に移ることにしました。大好きなCole Porterの曲です。

この曲のキーはB♭ですが、一部がE♭に転調しているとのこと。曲を聴いているだけでは、転調していることは全く分かりませんでした。

ここで少しコードの基礎理論を教えていただきました。ダイアトニックコードとU-X-T進行についてです。こんなことも初めて知ったのですが、今まで知らずに弾いていたことが、こういう理論に基づいていることを知って、新鮮な感覚でした。

話は転調に戻ります。曲の一部がE♭のU-X-Tになっていて、この部分がE♭に転調している箇所になるとのこと。先生に手本で弾いていただくと、B♭⇒E♭⇒B♭と変わるごとに雰囲気も変わります。アドリブを基本はB♭、転調の箇所はE♭で練習してみて下さいとのアドバイスをいただきました。これであれば、コードトーンを狙ったアドリブよりは簡単です。

もちろん、基礎としてコードトーンを狙ったアドリブの練習もしつつ、転調にも少しづつ慣れていければアドリブも少しはまともになっていく、はずです。

何より、You'd Be So Nice To Come Home Toは大好きな曲なので、じっくり楽しんでいきたいです。


■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:You'd Be So Nice To Come Home To
・右手でテーマ、左手はコードをまずは弾けるように
・アドリブ
 −B♭をベースに一部E♭に転調
 −覚えた決まりフレーズを混ぜる
 −コードトーンを狙う


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