大人からピアノをはじめてみました

studio Aisya(スタジオアイシャ)
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はじめに

このブログは41歳からピアノをはじめ、おそらく悪戦苦闘していくで
あろうピアノの練習日記です。

ピアノをはじめたきっかけは、ちょっと特殊かもしれません。
私は昨年、2010年にオープンした音楽スタジオの経営をしています。
そのスタジオにはアップライトピアノもあり、ピアノの練習の
お客様にも多くご利用いただいています。

仕事をする上でも、ピアノを弾く人の気持ちを少しでも分かるように
なりたい。そのためには自分でピアノに触ってみることからはじめて
みようかな、というのが最初のきっかけでした。

まあ、仕事抜きでもせっかくアップライトピアノがあるのだから
弾いてみたい、という単純な気持ちもありました。

もちろんピアノを聴くのは大好きで、ジャズやクラッシックなど、
いろいろなピアノの演奏を聴いてきました。

しかし、私はピアノの経験がありません。正直なところ、両手で
弾けるイメージが全くありません。大人になってからサックスを
吹き始めたので、単音の楽譜なら多少読めます。でも、単音で
なく和音で、しかも両手の楽譜を頭の中で処理するなんて
出来る気がしないわけです。しかも、頭で処理するだけでなく、
それを両手に伝えて音楽を奏でることは想像を絶します。

とは言え、トライもせずに出来ないと決めつけるのももったいない
ので、まあやってみましょうかと。もし上達しなくても、いい
脳トレにはなりそうですし。

本当はレッスンを受けたいところですが、経済的な理由もあって
しばらくは独学でやってみて、様子を見る予定です。

いつかニューシネマパラダイスのテーマを弾いている姿を夢見な
がら、のんびりピアノを楽しんでみようと思っています。

さて、どうなることやら。


ジャズピアノのレッスン13回目(15/8/19):課題曲 Softly, as in a monrning sunrise 終了

気がつけば前回のレッスンから半年も過ぎていました。
仕事でバタバタしてはいましたが、練習は地道に少しづつ
重ねてきました。そんなこんなで、ジャズピアノのレッスン、
その13回目の日記です。


■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:Softly, as in a monrning sunrise
・アドリブ
 −左手は裏で弾いて、自由に「食う」
   その時の右手は2パターン(左手といっしょ、そのまま)
 −バッキングを両手で、裏で弾いて時々食う

まずはおさらいで、
テーマ→アドリブ→バッキング→4バース→テーマ
アドリブではE♭メジャースケールやCブルーノートスケール、
お約束のフレーズや3連を混ぜる。アドリブやバッキングでは
裏で弾いて食う。

ここで自分で練習していた時に疑問だったことを教えて
もらいました。左手で食ってコードを伸ばして弾いて
いる時に、右手もいっしょに伸ばす時、右手の音によって
変な響きになることがあります。
先生いわく「左手のコードの構成音と半音違う音は
ぶつかってしまうので避けた方がいい。ぶつかる音を
弾いてしまった時は、伸ばさずそのままフレーズを弾く
といいとのこと(ごまかすとも言う)。例えば、
Cマイナー7のコードの時は、右手はレ(テンション)が
オススメとのこと」。

先生から安定してきているので、新しい課題に移り
ましょうとのご提案。自分としても、そろそろ新しい
挑戦をしてみたいなあと思っていたところでした。
そして、次の3曲目になる課題曲を「Autumn Leaves」
にしました。

ちょっとここで今までの課題曲、「Softly, as in a
monrning sunrise」を振り返ります。この曲はキーが
E♭ということもあって黒鍵を弾くことが多くなります。
その前、最初の課題曲の「Fly me to themoon」はキーが
Cで、黒鍵をそれほど多く使いませんでした。でも
「Softly〜」を練習することで、最初は戸惑っていた
黒鍵にも慣れてきました。

また、アドリブの時に左手で裏をとったり食ったりと、
少し難しい動きをしても、右手が動くようになって
きました。ただ、それでも右手はテキトーに弾いて
いるだけなのです。かっこいいアドリブとは程遠い
別モノです。

そして次の3曲目となる課題曲が「Autumn Leaves」です。
ド定番のスタンダード。いろんなバージョンを聴いて、
メロディーも耳になじんでいます。キーはB♭なので
「Softly〜」で黒鍵に慣れてきたことが活かせそうです。
また、出てくるコードはそれほど多くなく、
「Softly〜」で使ったコードと重なるのも多いので、
3曲目の課題曲としては無難な感じです。

今回は新たな試みとして、アドリブのお手本を
譜面と録音した音でいただきました。8分音符が
ほとんどで、初心者向けになっています。
しかし当たり前なのですが、自分が弾くアドリブとは
えらい違いでかっこいい。こういったコピーを
するのもかっこいいアドリブへの一つのプロセスに
なりそうです。道のりは果てしなく遠い気がしますが。

さて、まだまだ暑いですが「Autumn Leaves」を
楽しんでいきたいと思います。


■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:Autumn Leaves
・コードとメロディを覚える
・Softly, as in a monrning sunriseで練習して
  きたことをしてみる
・お手本のアドリブをコピー