大人からピアノをはじめてみました

studio Aisya(スタジオアイシャ)
大人からピアノをはじめてみました

ジャズピアノのレッスン13回目(15/8/19):課題曲 Softly, as in a monrning sunrise 終了

気がつけば前回のレッスンから半年も過ぎていました。
仕事でバタバタしてはいましたが、練習は地道に少しづつ
重ねてきました。そんなこんなで、ジャズピアノのレッスン、
その13回目の日記です。


■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:Softly, as in a monrning sunrise
・アドリブ
 −左手は裏で弾いて、自由に「食う」
   その時の右手は2パターン(左手といっしょ、そのまま)
 −バッキングを両手で、裏で弾いて時々食う

まずはおさらいで、
テーマ→アドリブ→バッキング→4バース→テーマ
アドリブではE♭メジャースケールやCブルーノートスケール、
お約束のフレーズや3連を混ぜる。アドリブやバッキングでは
裏で弾いて食う。

ここで自分で練習していた時に疑問だったことを教えて
もらいました。左手で食ってコードを伸ばして弾いて
いる時に、右手もいっしょに伸ばす時、右手の音によって
変な響きになることがあります。
先生いわく「左手のコードの構成音と半音違う音は
ぶつかってしまうので避けた方がいい。ぶつかる音を
弾いてしまった時は、伸ばさずそのままフレーズを弾く
といいとのこと(ごまかすとも言う)。例えば、
Cマイナー7のコードの時は、右手はレ(テンション)が
オススメとのこと」。

先生から安定してきているので、新しい課題に移り
ましょうとのご提案。自分としても、そろそろ新しい
挑戦をしてみたいなあと思っていたところでした。
そして、次の3曲目になる課題曲を「Autumn Leaves」
にしました。

ちょっとここで今までの課題曲、「Softly, as in a
monrning sunrise」を振り返ります。この曲はキーが
E♭ということもあって黒鍵を弾くことが多くなります。
その前、最初の課題曲の「Fly me to themoon」はキーが
Cで、黒鍵をそれほど多く使いませんでした。でも
「Softly〜」を練習することで、最初は戸惑っていた
黒鍵にも慣れてきました。

また、アドリブの時に左手で裏をとったり食ったりと、
少し難しい動きをしても、右手が動くようになって
きました。ただ、それでも右手はテキトーに弾いて
いるだけなのです。かっこいいアドリブとは程遠い
別モノです。

そして次の3曲目となる課題曲が「Autumn Leaves」です。
ド定番のスタンダード。いろんなバージョンを聴いて、
メロディーも耳になじんでいます。キーはB♭なので
「Softly〜」で黒鍵に慣れてきたことが活かせそうです。
また、出てくるコードはそれほど多くなく、
「Softly〜」で使ったコードと重なるのも多いので、
3曲目の課題曲としては無難な感じです。

今回は新たな試みとして、アドリブのお手本を
譜面と録音した音でいただきました。8分音符が
ほとんどで、初心者向けになっています。
しかし当たり前なのですが、自分が弾くアドリブとは
えらい違いでかっこいい。こういったコピーを
するのもかっこいいアドリブへの一つのプロセスに
なりそうです。道のりは果てしなく遠い気がしますが。

さて、まだまだ暑いですが「Autumn Leaves」を
楽しんでいきたいと思います。


■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:Autumn Leaves
・コードとメロディを覚える
・Softly, as in a monrning sunriseで練習して
  きたことをしてみる
・お手本のアドリブをコピー


ジャズピアノのレッスン12回目(15/2/26):左手のリズム強化

ジャズピアノのレッスン、その12回目の日記です。

■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:Softly, as in a monrning sunrise
・アドリブ
 −左手は4小節目の最後で「食う」
 −右手は3連を混ぜる


まずはおさらいで、
テーマ→アドリブ→バッキング→4バース→テーマ
アドリブではE♭メジャースケールやCブルーノートスケール、
お約束のフレーズや3連を混ぜる。

先生から右手は少しづつ動いてきているので、今回は
左手のリズムの強化をメインにしてやってみましょう
とのこと。左手のリズム次第で、よりジャズらしく
かっこよくなる、らしいです。

今度は左手のコードを裏で、右手でアドリブを弾きます。
少しづつ出来ているとのこと。

次は4小節ごとにリズムを食います。そこで先生から
アドバイス。

・左手で食う時の右手の動き
  1.左手と同じリズム(伸ばす)
  2.左手とは別に、8分音符などでふつうに

1は何とかできます。ただ、食うときは少し強めに、
切れよく弾くと、より活きるとのアドバイス。
うーん、弾くので精一杯でなかなか難しい。

しかしそれより難関が2です。これが意外と難しい。
脳で指示していても、手が全然言うことを聞いてくれ
ません。そこで、先生から補助練習を教えてもらいました。

右手で簡単なフレーズ(ファミレド)などをずっと
弾きながら左手で食ってその分のフレーズは伸ばして
いく。右手は何事もなかったように同じフレーズを
繰り返す。こ、これは練習が必要ですぜ。

さらに自由に左手を食う(4小節目に加えて、2小節目が
比較的やりやすい)。バッキングでも食う。

なんかピアノのブログっぽくなく、食いまくりですが、
ジャズではどんどん積極的に食ったほうが良いとのこと。
確かに、少しうまくいったところはカッコいい。

食います。


■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:Softly, as in a monrning sunrise
・アドリブ
 −左手は裏で弾いて、自由に「食う」
   その時の右手は2パターン(左手といっしょ、そのまま)
 −バッキングを両手で、裏で弾いて時々食う


ジャズピアノのレッスン11回目(14/10/21):リズムを「食う」

ジャズピアノのレッスン、その11回目の日記です。

■課題(今回のレッスンまでの宿題)
・課題曲:Softly, as in a monrning sunrise
・アドリブ
 −左手は裏でコードを弾けるように

気がつけば前回のレッスンから約半年。可能な範囲で
少しづつ練習していたので、今の状況を見ていただき
ました。

まずはおさらいで、
テーマ→アドリブ→バッキング→4バース→テーマ
一応、通しで弾けるところまではきています。以前は
間違ったりすると、そこで何を弾けばいいか分からなく
なって演奏をストップしてしまっていましたが、
パニックになりつつも続けられるようになったのは
一応の進歩。

で、前回からの宿題の「左手は裏でコードを弾きつつ
右手でアドリブ」です。E♭メジャースケールや
Cブルーノートスケールを上下する程度なら、まあ
なんとか弾けるようになってきました。ただ、左手の
コードで音をもう少し短く切りたいのですが、右手が
一緒だとどうしても長めになってしまいます。
また、お決まりのフレーズ(ソファ♯ソミ♭シレドなど)
を交えると左手が動かなくなってしまいます。
この辺はもう少し練習が必要です。

次のステップとして、2点ほどアドバイスをいただき
ました。

1.食う
まずは「食う」。って???。シンコペーションのこと、
と説明を受けても???。拍の裏で、次の音を先に弾く
ことのよう。まずは単純な練習として、左手のコードを
裏で弾きつつ、4小節の最後の裏で次の小節のコードを
先に弾いて、そもままその小節内は伸ばす、という練習。
言葉で説明するとややこしいですが、実際に弾いて
もらうとなじみのあるフレーズ、というかCDではよく
聴くリズムでした。こういったリズムの変化が入ると
かっこいい。練習してみると、左手のコードだけなら
なんとかなるのですが、右手が入るとまだ左手が動か
なくなってしまいます。まあ、これは宿題ということで。

2.3連
もう1つは右手のアドリブで3連を混ぜるということ。
お決まりとして、ファ♯ソドを3連で弾くフレーズを
教えていただきました。今までアドリブではほとんど
8分音符でつなげていましたが、これに3連が入ると
リズムの変化があってこれまたかっこいい。これも
右手だけならある程度弾けるのですが、左右合わせると
動かなくなってしまいます。これも宿題です。

これからはもう少し定期的にレッスンも受けられそう
なので、楽しみです。とは言え、マイペースで取り
組んでいきたいと思います。


■次回のレッスンまでの宿題
・課題曲:Softly, as in a monrning sunrise
・アドリブ
 −左手は4小節目の最後で「食う」
 −右手は3連を混ぜる